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無料のRISC-Vトレーニングで、コンパイラー ツールチェーンの内部と最適化を探る

2021年12月6日お知らせ

RISC-Vによってプロセッサー チップセットの導入が容易になったため、RISC-Vエコシステムでのコンパイラー エンジニアのニーズが高まっています。実際、RISC-Vの採用は、世界的に数年にわたり急成長しており、終わりは見えません。つまり、このニーズは今後ますます深刻になるでしょう。

そのため、RISC-V InternationalとLinux Foundation Training & Certificationが協力し、edXプラットフォームで新しい無料オンライン トレーニング コース、 RISC-V Toolchain and Compiler Optimization Techniques (LFD113x)をリリースしました。本日正式に RISC-V Summit (サンフランシスコで開催)で発表されたこの新コースは、 RISC-Vベンダーで独自のアーキテクチャを設計しているエンジニアや、RISC-V開発ボードを使用してアプリケーションを構築しているエンジニアを対象としています。また、アプリケーションの性能向上やコード サイズの削減を目指すRISC-Vアプリケーション開発者、ツールチェーン開発者、コンパイラー エンジニア/パフォーマンス エンジニアのほか、システム ソフトウェアを専攻するコンピューター サイエンスの学生にも役立つ内容となっています。

このコースでは、まずコンパイラー ツールチェーンとクロスコンパイルの概念を紹介した後、一般的なコンパイラー ツールチェーン(LLVMとGCCの両方)を使用してRISC-Vアプリケーションを構築する方法を紹介します。また、ツールチェーンの問題をデバッグする方法や、助けが必要なときにどのようなリソースを参照すればよいかについても説明します。LFD113xは、コード サイズやパフォーマンスのためにアプリケーションを最適化したり、計装技術を用いてアプリケーションの要求を理解したりするのに役立ちます。

このコースは、Snap社のソフトウェア エンジニアであり、ACMの著名な講演者でもあるAditya Kumar (GitHub, Twitter) が開発したもので、2012年からコンパイラー ツールチェーン(LLVMおよびGCC)の開発に携わっています。Kumarは、LLVMに対するGVNHoist、Hot Cold Splitting、Hexagon 最適化などに貢献してきました。また、clangスタティック アナライザー、libcxx、libstdc++、およびGCCのGraphiteフレームワークにも携わっています。

この10時間のコースは、edXを通じてオンラインでオンデマンドで提供されており、最大7週間の監査アクセスを無料で受けることができます。また、1年分のアクセス権と、コース終了後に検証された修了証を199ドルで提供しています。 本コースに、こちらから登録して、 ツールチェーン エンジニアやシステム パフォーマンス エンジニアなどの需要の高い仕事に就く準備をしてください。

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