メインコンテンツにスキップ

Linux Foundation、日本語版のトレーニングと認定試験のラインアップを拡大

投稿: 2021年3月4日お知らせ

日本はオープンソースソフトウェアの世界最大の市場の一つであり、雇用需要を満たすために既存の人材のスキルアップや新しい人材をコミュニティに呼び込むことが常に必要とされています。Linux Foundationは、質の高いオープンソーストレーニングと認定試験へのアクセス拡大に取り組んでおり、このような理由から日本語版の開発も数多く手掛けてきました。 

最新の日本語版オンラインコース Hyperledger Fabric管理 (LFS272-JP)が、今週リリースされました。 Hyperledger Fabric (ブロックチェーンベースの分散台帳技術) は、モジュール式のアーキテクチャでアプリケーションやソリューションを開発する基盤として設計されています。Hyperledger Fabricを使用すると、コンセンサスやメンバーシップサービスなどのコンポーネントをプラグアンドプレイできます。モジュール式の汎用性が高いデザインは幅広い業界のユースケースに対応し、プライバシーを保護しながらスケールでのパフォーマンスを可能にするコンセンサスへの独自のアプローチを提供します。 

LFS272-JPは、Hyperledger Fabricネットワーク、チェーンコードの管理と対話、ピアの管理、基本的なCAレベルの機能の操作方法についての理解を深めることができます。コースを修了すると、Hyperledger Fabricのネットワークトポロジ、チェーンコード操作、ID管理、アクセス許可、コンポーネントのログを構成する方法と場所などについて十分に理解できるようになります。また、監督員が日本語に対応しているHyperledger Fabric管理者認定試験 Certified Hyperledger Fabric Administrator (CHFA-JP) の受験準備にも役立ちます。(試験問題は英語になります。)

「Hyperledger Fabric管理」はLinux Foundation Training & Certificationが提供する最新の日本語版コースですが、それだけではありません。日本語版が提供されているものは以下の通りです。

システム管理/エンジニアリング

クラウド & コンテナ

ブロックチェーン

また、最近では LPI-Japanと提携 し、LPI-JapanのLinuC レベル1 / LinuC レベル2と、Linux FoundationのCKA / CKADを組み合わせた新しい総合的な価値を提供しています。

Linux Foundation のエグゼクティブ ディレクターであるJim Zemlinは、次のように述べています。
「日本はコードだけではなくファイナンシャルサポートやエンドユーザーへの導入でも世界的にトップレベルでオープンソースコミュニティに貢献しています。私たちは、日本のオープンソースコミュニティをサポートすることがいかに重要かを知っています。そのためLinux Foundationのトレーニングと認定試験を日本語で受けられる選択肢を日本のコミュニティに提供できることを誇りに思います。私たちチームは、今後も引き続き日本語に対応した学習機会を提供することを楽しみにしています。」

Linux Foundationのトレーニングと認定に関心をお寄せいただきありがとうございます。私たちは、中国のトレーニングサイトからより良いサービスを提供できると考えています。このサイトにアクセスするには、以下をクリックしてください。

Linux Foundationのカルチャに対するフィードバックは、より適切に、中国のカルチャウェブサイトに反映されることを期待しています。